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自由民主党ニュース・2015/4・3・2・1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2015・4・30 産経ニュース 【日米首脳会談】 二階氏「歴史に残る立派な会談」 |
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「記事全内容」 自民党の二階俊博総務会長は29日、安倍晋三首相とオバマ大統領による日米首脳会談について「歴史に残る立派な会談だった。 高く評価している」と述べた。 「トップだけでなく、各分野においても、両国の友好がさらに広まっていくように努力することが大事だ」とも指摘した。 和歌山県高野町で記者団に語った。 ※今度は保身か? 習金平は怒っているぞ! 二階はパククネ大統領同様、どっち付かずの蝙蝠、情けない男である。 |
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2015・4・27 産経ニュース 水内茂幸 【統一地方選】 渋谷・中央・世田谷区長選敗北で見えた自民の欠点 参院選に不安 |
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「記事内容抜粋」 自民党は26日に投票が行われた統一地方選後半戦のうち、与野党対決型となった大分市長選では勝利したが、東京都の区長選では苦戦を強いられた。 「政権交代の総仕上げ」(石破茂地方創生担当相)と位置付けた統一選は、都市部の組織力の弱さを改めて突きつけられたことで、来年夏の参院選に不安材料を抱えた。 ※国の政治と地方の政治は根本的に違うと思うのだが、日本は今、地方政治が国レベルの政治に影響を及ぼしている気がしてならない。 これは危険である。 |
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2015・4・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 【政治デスクノート】自民党で浮かんでは消え、また浮上した「ワシントン支部」開設構想 |
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「記事内容抜粋」 自民党内に「党ワシントン支部」設立構想が浮上している。 激しくなる中国、韓国の「情報戦」に対抗するため、米国の政治家や官僚らに陳情、働きかけを行い、圧力もかける「ロビー活動」の拠点とする構想だ。 海外に政党支部を置くことは「他党でも聞いたことがない」(党関係者)というだけに、果たして実現するだろうか-。 ■フリーな立場で政府を後押し ■「攻められるだけではダメ」 ■情報戦略拠点?それとも旅行代理店!? ※自民党はダメ、色んな思想の持ち主がいる党に任せてはならない。 やるのであれば政府が国益を賭けて作ればいい。 日本の表の顔(諜報活動をしない組織)、人事は官僚はダメ、天下りも禁止、日本を真剣に考える人々を新たに採用すべし。 |
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2015・4・23 産経新聞 インフラ銀「不参加」支持 自民、6月3日に党見解 |
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「記事内容抜粋」 自民党は22日、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に対する党の見解を6月3日にもまとめる方針を決めた。 党内では、参加を見送っている政府判断に賛同する声が相次いでいる。 政府に提出する党の見解も「不参加」を支持する内容となる見通しだ。 6月6日には両国の財務当局が協議する日中財務対話が予定されており、政府判断にも影響しそうだ。 22日に開かれた外交部会と財務金融部会などの合同会議では、出席議員から「AIIBは中国共産党支配の延長線上にある」「日米両国が参加しなければ、新機関は力を持たない」などと、参加に慎重な意見が続出した。 自民党は、5月上旬に経済3団体からもヒアリングする予定。 それらを踏まえて党の見解をまとめる。 党幹部は「ここまで不参加支持一色になるとは思わなかった。見解はこの線に沿うだろう」と述べた。 ※安倍総理の今の支持率に自民党の反日議員もAIIB参加と口が裂けても言えないだろう。 いい踏み絵になる。 |
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2015・4・22 ZAKZAKby夕刊フジ 週刊ポスト2015年5月1日号 自民総裁選 麻生氏対抗馬に岸田外相、野田聖子、小泉進次郎 |
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「記事内容抜粋」 自民党では9月に総裁選挙が行なわれる。 安倍晋三首相の再選は堅いとみられるが、安倍首相が躓(つまず)けば、総裁再選支持を表明して面従腹背を決め込むポスト安倍の有力者たちが動き出す。 それを見越して、水面下では季節外れのポスト安倍レースが幕を開けた。 「波乱の総裁選」に一番野心満々なのが麻生太郎・副総理だ。 麻生氏はこの間、再登板のチャンスを狙って派閥を急拡大させてきた。 安倍首相と総裁選を争った石破茂氏が禅譲を期待して入閣し、戦う姿勢を失ったことで党内の支持勢力を細らせているのとは対照的だ。 谷垣禎一・幹事長は安倍政権が「経済危機」で追い詰められた場合が出番と見ているようだが、自前では総裁選出馬に必要な20人の推薦人さえ集めることができない。 石破氏、谷垣氏とも党内では「過去の人」だろう。 代わって麻生氏の対抗馬に浮上するのは、宏池会のプリンスといわれる岸田文雄・外相、「反安倍」の姿勢を崩さずに毎週勉強会を開いてきた野田聖子・元総務会長、党青年部に独自の勢力を持つ若手のホープ小泉進次郎氏、そして安倍側近のタカ派グループが「総裁候補」として育成中の稲田朋美・政調会長の4人だ。 政治ジャーナリストの野上忠興氏が指摘する。 ※自民党も総裁選に「野田聖子」「小泉進次郎」の名を上げるとは愚かなり。 「野田聖子」は反日、「小泉進次郎」は未だ正体を明かしておらず、親父(反日)の轍を踏む可能性は無いのか? 日本は、政治家は守銭奴とイメージが悪く、真面な人間が政治家になろうとしなくなっている。 |
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2015・4・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】「歴史好き」の韓国に疲れ果てた 1000年たっても、100回謝っても… |
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「記事内容抜粋」 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された同僚の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置が、やっと解かれた。 8カ月ぶりに帰国した加藤記者は15日、安倍晋三首相に官邸へと招かれて励ましを受けた。 まずはほっとした。 今回の韓国政府の措置については、米国の圧力もあって韓国が対日関係に一定の配慮を示したものだと指摘される。とはいえ、これで日韓間に雪解けムードが漂うかというと、おそらくそうはならない。 「成熟期待したが…」 韓国側が、対日姿勢を抜本的に改めでもしない限り、日韓関係が劇的によくなることはありえない。 それほど日本側は、韓国という国に「相当くたびれた」(自民党の高村正彦副総裁)状態にある。 安倍首相自身もかつて周囲に「韓国には疲れる」と漏らしていた。 ※安倍総理も付かれるだろうが、聞かせれる国民も嫌になっている。 これも自民党政治の誤りの一つ、ここらで自民党総裁として国民に謝罪をしては如何かな! 罰は当たるまい。 |
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2015・4・2 産経ニュース 日本も「最初から入った方が得だ」 石原前環境相 |
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「記事内容抜粋」 自民党石原派会長の石原伸晃前環境相は26日の派閥総会で、中国が設立を主導する国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」に、日本も設立時から参加すべきだとの考えを表明した。 政府が慎重であることに関し「最初から入った方が得だ。 中国は隣接する国であり、第2の経済大国である現実を見据えなければいけない」と述べた。 同時に「日本は外交でうまく立ち回らないといけない」と指摘した。 ※石原は朝日新聞社上がり、基本は反日なのか? シナの後ろに日本がこのこ付いて行くのか? 親父の爪の垢でも煎じて飲めよ! |
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2015・3・19 産経ニュース (1/4ページ) 安倍首相への対抗心むき出し「野田聖子」の計算 自民党総裁選出馬も示唆 |
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「記事内容抜粋」 自民党の野田聖子前総務会長が8日の党大会で、9月の党総裁選への立候補に含みを持たせる発言をし、永田町は突如として色めきだった。野田氏は、総務会長を退いた昨年9月以降は目立った動きをみせていなかったが、裏では、平成5年初当選同期でもある安倍晋三首相への対抗心むき出しの言動を繰り返していた。周辺は野田氏の立候補は「五分五分だ」とみているが、この発言を機に同氏の注目度が高まったのは間違いない。 「私だけでなく、危機的な状況にある日本を支えようとする人であれば、誰でもそれは思うと思います」 ※野田聖子は器では無い。 一度は自民党を去った人物、信念が無い。 習金平、ペク・クネ、クリントンと手強い相手に対峙出来るだけの度量も要素も無い。 日本国民が許さないだろうが・・・ 安倍総理は、政権時代にどれだけ未来に向けた足跡を残すか未知数だが、次の総理になる人材がいないのが問題である。 |
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2015・3・16 毎日新聞 <政治資金還流>鳩山邦夫氏 妻の会社に家賃2560万円 |
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「記事内容抜粋」 自民党の元総務相、鳩山邦夫衆院議員(福岡6区選出)の資金管理団体「新声会」と自身が代表を務める政党支部が、福岡県久留米市に置いた事務所の家賃などとして2011年12月~13年12月、鳩山氏の妻が代表を務める不動産管理会社「鳩山企画」(東京)に計約2560万円を支払っていたことが分かった。 資金管理団体には税金が原資の立法事務費が、自民党の支部には政党交付金が交付されており、専門家は「身内を使った税金の還流で問題がある」と指摘している。 ※政治家は志が無ければ辞職しろ。 安倍総理は懸命に日本を立て直そうと努力しているが、他の自民党議員は何なのだ! 銭目当ての議員はバッチを外し、自ら国会を去れ! 情けない奴である。 こ奴等の為に左翼反日新聞から安倍内閣が足を掬われ兼ね無い危機にある。 |
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2015・3・9 産経ニュース 「日本を支えようとする人は誰でもそう思う」自民・野田聖子氏、秋の総裁選立候補に含み |
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「記事内容抜粋」 自民党の野田聖子前総務会長は8日、9月の自民党総裁選に立候補する可能性に含みを持たせた。 党大会後、記者団から安倍晋三首相の経済政策などの成果が不十分と感じれば出馬するかと問われ「私だけでなく、危機的な状況にある日本を支えようとする人は誰でもそう思う」と述べた。 昨年の衆院選公約などの実現に首相が取り組んでいるとして「今はプロセスの最中だ。党の一員としてしっかり支えて見守り、約束した答えを(首相が)出せるかどうか見極めたい」とも述べた。 ※国民はこの時が機会だ、反日自民党議員の正体を掴め! |
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2015・3・5 ZAKZAKby夕刊フジ 中川昭一氏の未亡人・中川郁子政務官、不倫路上キス 週刊新潮報道 |
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「記事内容抜粋」 中川郁子農水政務官(56)が、東京・六本木の路上でキスをしている写真を、5日発売の週刊新潮が掲載した。 中川氏は、中川昭一元財務相の未亡人。 相手は、自民党の同僚、門(かど)博文衆院議員(49)で既婚者といい、中川氏は深く反省しているという。 同誌によると、中川氏は2月23日夜、六本木の中華料理店での会合を終えた後、門氏と待ち合わせてカフェに入った。この前後、路地などでキスをしている写真を激写されたという。 この日は、西川公也前農水相が辞任した日だった。 中川氏は、聖心女子大学卒業後、三菱商事勤務を経て、昭一氏と結婚した。 2009年に昭一氏が急逝した後、地盤を受け継ぎ、12年に衆院議員に初当選した。 現在、2期目。門氏は、和歌山大学卒業後、会社経営などを経て、やはり12年に衆院議員に初当選した。 同じく2期目。 今回の醜聞について、中川氏は「私の軽率な行動で、門議員のご家族、支援者のみなさま方、地元のみなさま方に大変ご不快な思いをさせて、誠に申し訳なく思っております。 深くお詫び申し上げます」などと話しているという。 ※独身者を選び、交際すればいい。 週刊新潮も下種な週刊誌だな。 幸せになれば故・昭一旦那も喜ぶだろう。 |
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2015・2・23 産経ニュース (1/6ページ) 三原じゅん子氏、自民党の“顔”に 衆院選弁士で活躍。課題は政策… |
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「記事内容抜粋」 三原じゅん子参院議員(50)が自民党の新たな「顔」になりつつある。党女性局長を務め、女優出身という知名度もあり、昨年12月の衆院選で応援演説の依頼が殺到、小泉進次郎復興政務官と並ぶ“売れっ子弁士”に仲間入りした。 4月の統一地方選に向けて、女性局のメンバーを中心に「キャラバン隊」を結成し、女性候補の応援に各地を回る予定だ。 「女性の活躍推進」を掲げる安倍晋三首相は、稲田朋美政調会長を15世紀のフランスの英雄となっている「ジャンヌダルク」に例えて褒めたたえるが、党内では三原氏への期待も高まっている。 ※女優を脱皮し正真正銘の政治家になった様だが、取り巻きの政治家の「ショボイ古狸」には驚くばかりである。 もっと有能な政治家と付き合うべきである。 |
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2015・2・23 産経WEST 中村雅和、秋山紀浩 「美しい国」下から読むと「憎いし苦痛」 安倍首相〝口撃〟の元民主議員が自民入り 兵庫選出、和歌山所属の“怪” |
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「記事内容抜粋」 「美しい国、逆から読むと、憎いし苦痛」。 第1次安倍晋三政権時の平成18年10月の衆議院本会議。 代表質問に立った兵庫12区選出で当時、民主党に所属していた山口壮(つよし)氏(60)はこんな言葉遊びを披露、野党席から大きな拍手がわき起こった。 それから約10年。 山口氏は民主党を離党し、兵庫県でなく、和歌山県支部連合会の所属という形で、かつて中傷に等しい〝口撃〟を向けた安倍氏が率いる自民党に入党することになった。 「吉田茂元総理を理想として、リベラルな保守を掲げる私の立ち位置は変わっていない」と強調する山口氏。 政党を変え、さらに選出選挙区と異なる県連に所属する異例のケース、地元議員や有権者からは困惑の声も上がる。不自然に映る移籍劇の裏で何があったのか。 「山口王国」兵庫12区 事態は派閥間闘争へ 兵庫県連「猛反発」 「二階派にあらずば人にあらず」 「理想は吉田茂」 ※二階は自民党に在籍する政治家では無い、こう言う輩が「うようよ」いるのが自民党のダメなところである。 形振り構わず転向とは驚くばかりである。 山口も同じで腰がふらつく人間は何をやっても大成せず、増してや日本と言う柱を建てずして何が出来ようか? |
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2015・2・22 読売新聞 党員もみ合い、警官出動…自民福岡県連大会 |
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「記事内容抜粋」 福岡市で21日に開かれた自民党福岡県連の年次大会で、4月の統一地方選での推薦を巡り、執行部方針に納得しなかった地域支部の幹部らが、壇上の執行部に詰め寄ってもみ合いになり、警察官が駆け付ける騒ぎがあった。 大会には、県連三役や選挙区支部の幹部ら約1000人が出席。県議選立候補予定者の推薦を巡り、「県連の決定には、支部の意見が反映されていない」として、第11選挙区支部の幹事長が執行部を追及した。 ※大会の揉み合い位を記事にせず、対立軸を報じて欲しい。 福岡も反日が多い地域、真っ当な候補者の擁立を望んでいる。 |
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2015・2・13 毎日新聞 杉本修作 <違法献金か>西川農相側に300万円 補助金交付4カ月後 |
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「記事内容抜粋」 西川公也農相の政党支部「自民党栃木県第2選挙区支部」が2012年9月、選挙区内にある栃木県鹿沼市の木材加工会社から政治資金規正法違反の疑いが強い300万円の献金を受けていたことが分かった。 同社は献金4カ月前の同年5月、国から7億円の補助金交付が決定したが、同法は国の補助金の交付決定通知から1年間、政治献金を禁じている。 これを知りつつ献金を受ければ政治家側も同法違反となるため、西川氏の説明責任が問われそうだ。 ※でかした毎日新聞、新聞社は嘘報道をするのでは無く、事実を報道し不正を暴くのが使命である。、 |
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2015・1・30 産経ニュース (1/4ページ) 【松本浩史の政界走り書き】 自民党は何のためにできたのか 「憲法改正」こそ結党の原点…結党60年、安倍首相はもっと説いて回るべきである |
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「記事内容抜粋」 先の大戦終結から70年を迎えるなど今年は何かと節目を迎える。 自民党も11月に結党60年の「還暦」となる。 安倍晋三首相(党総裁)をはじめ、所属国会議員の方々は、いい機会だから行く末に思いをはせ、結党の原点を改めて胸に刻み、決意を新たにしてほしい。 原点とは、自主憲法の制定であることは言うまでもない。 自民党の立党の精神が記された昭和30年11月15日の「党の使命」「党の政綱」には、それぞれこうある。 「現行憲法の自主的改正を始めとする独立体制の整備を強力に実行」 「平和主義、民主主義及び基本的人権の尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり、…」 当然のことだが、この精神は平成17、22両年の綱領でも、「新しい憲法の制定」 「世界に貢献できる新憲法の制定」 との文言で、引き継がれている。 ※自民党以来、憲法改正に取り組もうとしている初の安倍総理の出現だが、世の趨勢なのか? 政治家が動かずして国民が目覚めつつある。 |
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2015・1・20 産経ニュース 自民、比例復活は「差し替え」、「重複外し」など3分類に 次期衆院選の候補者選任基準 |
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「記事内容抜粋」 自民党は19日、次期衆院選の公認候補予定者となる選挙区支部長の選任基準を見直す方針を固めた。 衆院選で選挙区候補として2回連続で敗れ、比例代表で復活当選した議員を次期衆院選でも支部長とするか、毎年判断を更新するように改める。 最終的には候補差し替えや比例重複を外すなど3分類に分ける方針だ。 昨年の衆院選では接戦区で競り負けたケースが多く、基準を厳格にすることで、次期衆院選に向け選挙態勢を強化するのが狙い。 自民党は昨年12月の衆院選で291人が当選。 このうち選挙区で敗れて比例復活したのは52人で、24人は平成24年の衆院選でも比例復活で議席を得た。 新しい選任基準では、選挙区当選者は原則支部長に再任。 比例代表で復活した議員は支部長にするが「暫定的な立場」(自民党関係者)と位置づける。 ※比例復活を許すな。 |
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2015・1・19 産経ニュース (1/6ページ) 直前まで「楽勝」だと信じ込んでいた “佐賀の乱”鎮圧できなかった自民執行部の「傲り」と「油断」 |
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「記事内容抜粋」 「本当に勝つと思っていた」-。 11日投開票された佐賀県知事選は、自民、公明両党の推薦候補が政府の農協改革に反発する佐賀県JAグループの支援候補に約4万票もの大差で敗れた。 自民党幹部は開票の直前まで“楽勝ムード”と思っていただけに、昨年敗退した滋賀県知事選や沖縄県知事選とは比べものにならないほどショックは大きい。 なぜ、地元が起こした「佐賀の乱」を党執行部は鎮圧できず、大敗したのか。 自民党内では、昨年の衆院選による「一強多弱」の政治体制のおごりと油断から地方の声に疎くなったのではないかと、戒めの声が上がっている。 ※自民党は、一枚岩では無く、綻びがいくらでもある。 今は安倍総理の外交力で纏まりを見せているが、内政に関してはバラバラ、社会党員、共産党員まで紛れており、安倍降ろしの勢力さえ国民の目に曝されている。 これでは地方選挙は勝てない。 |
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2015・1・14 産経ニュース 新型「国際放送」で正しく日本の立場発信 慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」 NHKと別、自民が創設検討へ |
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「記事全内容」 自民党は14日、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)などの合同会議を党本部で開き、慰安婦問題や南京事件などで史実と異なる情報が海外で広まっている現状を踏まえ、日本の立場を正確に発信する新型「国際放送」の創設を検討する方針を確認した。 中国や韓国などの情報戦略を分析、在外公館による情報発信の拡充についても議論し、今年の通常国会会期内に結論を出すことにしている。 会議で原田氏は「どういう形で相手国に情報が伝わるかにも目配りしながら、正しいことをきちんと発信していくことが大事だ」と述べ、「攻めの情報発信」の意義を訴えた。 英語による海外への国際放送は現在、「NHKワールドTV」がある。 しかし、検討委は「従来の枠内では報道の自由など基本的な制約が多いため、今日の事態に十分対応できない」として、新型「国際放送」の創設を挙げた。 昨年11月に北京で開かれた日中首脳会談直前の日中両政府の合意文書に関し、中国側が「意訳」した英訳文を日本側より早く公表し、外国メディアに引用されたケースもあった。 検討委は、外交文書や論文を外国語で迅速に発信するよう政府に求める方針だ。 ※世に仲ネット時代、もたもたせず早くやれ! |
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2015・1・14 産経ニュース 古賀氏、次期総裁選で「野田聖子前総務会長も期待の一人」 |
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「記事全内容」 古賀誠自民党元幹事長は13日のBSジャパン番組で、9月の自民党総裁選への出馬を望む候補者として野田聖子前総務会長を「その一人だ」と挙げ、野田氏の立候補に期待感を示した。 ただ、実際にどの候補者を支援するかについては「安倍晋三首相の自制心を含めて、じっくりと見させていただきたい」と述べ、今春以降に予定される集団的自衛権行使の限定容認に向けた法整備など、首相の政権運営を見極めて判断するとの考えを示した。 ※影響力の無い元政治家が何をほざいているのやら・・・破廉恥な野田聖子が総理候補、呆れてものが言えない。 古賀は安倍降ろしを画策している様だが、アメリカとシナの指令で動いているのかな? |
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2015・1・6 産経ニュース 【風を読む】 「改革政党」を名乗るなら 論説副委員長・石井聡 |
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「記事内容抜粋」 「経済社会においては市場原理を徹底する」。 消滅したみんなの党ではない。 かつて民主党の「基本理念」にうたわれていた言葉だ。 「公平な機会の均等を保障」という文言と併せ読むと、新自由主義の色彩が濃い。 その平成10年当時から政権担当までの間に、民主党は「生活者」重視路線へと傾斜し、ばらまき政策を破綻させて下野する経過をたどった。 党首落選に伴う民主党代表選が、新年早々にある。 だれを選ぶかも大事だが「どの道を行くか」をこの際、論じきってもらいたい。 巨大与党にどう対立軸を立てるかは、実はかなり難しい。 自民党の政策も外交、安全保障以外では心棒にあたるものを見つけにくいからだ。 ※自民党は以前から行政改革を声高らかに謳い上げているが、規制緩和だけでは無い。 最大の目標は 「公務員制度改革」 のハズ、政治から官僚の謀略的な力を排除し、政治を国民の手に取り戻すことではないのか? 過去の政治家はこの本丸に誰も手出しが出来ないでいる。 |
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2015・1・4 産経ニュース (1/4ページ) 政治部 内藤慎二 「憲法改正」お膳立ては整った が、政党環境は激変した…改憲政党の衰退で存在感強まる「公明」 |
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「記事内容抜粋」 平成26年は、憲法改正を目指す勢力にとって大きな一歩を踏み出した1年となった。 憲法改正手続きを確定させる改正国民投票法が6月に成立した。 11月には選挙権年齢を国民投票年齢に合わせるための公職選挙法改正案を衆院提出までこぎつけた。 いずれも与野党が結束して実現に結びつけた。 改正国民投票法の成立により、改憲の是非を最終的に有権者が決める国民投票の投票年齢は、法施行4年後に「20歳以上」から「18歳以上」へ自動的に引き下げる。 国民投票年齢が確定したことで、理論上はいつでも国民投票が実施できる。 同法に賛成した自民、民主など与野党8党を合わせれば、改憲原案の国会発議に必要な3分の2以上の勢力に達する。 改正法の成立直後、自民党の船田元(はじめ)・憲法改正推進本部長は記者団に「8党の枠組みを大事にして(改憲の)中身の議論も進んで行けばいい」と述べ、協力関係を維持する考えを示した。 改正の「おぜん立て」は整ったといえる。 中略 「憲法改正は結党以来の主張だ。国民的な支持と理解を深めるため党総裁として努力していく」 安倍首相は衆院選から一夜明けた昨年12月15日の記者会見でこう強調した。 しかし、改憲政党の消滅や衰退により、憲法改正で公明党への配慮が欠かせなくなった。 憲法改正のカギを握るのは、「加憲」を唱える公明党といえるかもしれない。 ※自民党は憲法改正が結党の趣旨、改憲勢力を党内に取り込み再結集し、党内にいる国益を損ねる親中派、親韓派を切り捨てるべきである。 これを実行しなければ戦後政治は終わらない。 |
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